扱っている商品が同じである以上、差別化が難しいのが不動産業界。そこで、オン・ネクサスは人と人とのつながりや信頼関係に着目しました。営業力だけに依存するのではなく、「誰が売っても売れる物件」を厳選し、収益に結びつけるためのノウハウを積極的に活用しております。
いいえ、そんなことはありません。オン・ネクサスは不動産取引をガラス張りに、より健全にするという大きな目標を持っています。査定やご相談というのは、プロであるわたしたちが情報をご提供する大切な機会です。どこの業者と契約されるにしても、正確な情報を把握していただくことに大きな意義があると考えています。常にお客様の目線で仕事をしていれば、強引なセールスをしなくてもお客様は来ていただけるものなのでご心配は無用です。
レバレッジというのは最近になって先物やFXなどでよく耳にする言葉です。直訳すると「てこ」という意味で、少ない資金で大きな資金を運用できるという意味で用いられています。住宅ローンを利用したマンション投資の場合、自己資金がわずかでも家賃収入は満額を得ることができるため、非常に高い投資効果ということになります。このような投資効果のことを、レバレッジ効果と言います。
日本社会全体がそうであるように、不動産物件にも二極化の傾向が見られるようになってきました。つまり、人気が高く資産価値が下がりにくい物件と、そうでない物件の差が大きくなっているのです。不人気な物件だけを見ていると不動産は不況にあると言わざるを得ませんが、逆に人気物件、優良物件というのは資産価値もほとんど変わらず、家賃相場も安定しています。大切なのは、こうした優良物件をいかにして見つけ出せるかという、プロの目利きです。
万が一の際、所有しているマンションを遺すことでご遺族の方の生活が成立するのであれば、それで問題ないと思います。
一般的に、住宅ローンの支払い年数には35年という上限があり、完済年齢にも上限があります(75~79歳前後)。そのため、これらの条件に合致しない方は住宅ローンを利用するのが困難になります。その意味では若いうちからのご検討をおすすめしておりますが、収入が安定する前に無理して高い買い物をし、住宅ローン返済の負担が大きくなっては意味がありません。購入の年齢には一長一短がありますので、ご相談時にはそれぞれのお客様に合ったご提案をしております。
もちろん、新築の方が人気が高いのは当然のことです。しかし、新築マンションの立地条件や物件の品質など、マンションそのものの魅力というのは時間の経過とともに如実に差が表れます。新築で購入したものの、すぐに人気や価値が下がってしまっては投資が失敗に終わってしまう可能性大です。その一方で、新築時からあまり目減りせずに資産価値が保たれている優良中古物件であれば、価格が手ごろで将来的にも安定した収入が見込めるという魅力があります。
はい、その通りです。バブル(泡)というように、本来はそこまで価値がない物件が高い価格で取引されていたこと自体が異常であり、現在は不動産が正当に評価されていると見るべきです。現在の不動産市場は物件それぞれの投資効果や経済的価値を正確に反映しており、今後もこうした不動産評価が続くと思われます。現在投資価値があると見られている物件は将来にわたっても同様の評価が予想されるので、価格に手ごろ感がある今は買い時であると言って良いでしょう。
火災については火災保険に加入していただきますので、被害に遭われた際でも金銭的な保障を受けることができます。地震については地震保険への加入をおすすめしておりますが、これまでにあった地震で弊社がご提案した物件が被害に遭ったという事例はありません。関西地方で大災害となった阪神淡路大震災でも倒壊などの被害を受けた建物は1棟もありませんでした。
築年数が経てば経つほど、マンション物件そのものの真価が問われるようになります。都心で駅に近い、立地条件の良い物件は需要が落ちにくく入居者の確保においても有利です。なぜなら、立地条件の良い場所は地価が高いため土地の供給も少なく、競争相手となる新築分譲があまりないからです。さらに、投資をするマンションのグレードにおいてもプロの目利きで厳選いたしますので、こうしたポイントを押さえていれば、築年数の経過はあまり問題になりません。
お持ちの物件の空室にお悩みなのであれば、まずオン・ネクサスの集客ノウハウやネットワークを活用して「客付け」のお手伝いをいたします。さらに収益性を向上させるためにマンション投資をおすすめすることがあります。弊社が厳選した収益性の高いマンションと、すでにお持ちのマンション。この両者を合算することでトータルの収益をプラスに持っていくという手法が考えられます。
ロゴマークをクリックしていただくと公式サイトにリンクします。詳しい活動内容についてはそちらをご覧いただければと思います。弊社社員がテレビで偶然「ジャパンハート」の活動を知り、感動したそうです。それを代表にも話したところ、その活動主旨に強く共感できたため、賛同いたしました。これからもわたしたちが共感できる社会貢献については、積極的に賛同していきたいと考えています。